Golazo Academyでは、松山学院高等学校サッカー部の指導にあたり、食生活、学校生活を含め、大学、社会、プロの世界で活躍できる高い意識を根付かせ、全国レベルの選手を育成します。
『一人一人が責任を持ってプレイする』を
前提とした上で組織として戦える選手を育てます
香川 享進 Kagawa Takanobu
代表/松山学院サッカー部監督
愛媛FCユース/阪南大学
• 全日本少年サッカー全国大会(3年生時に2ゴール、最年少記録保持)
• U12 四国トレセン
• U15 四国トレセン
• U17 国体出場
• U18 国体出場
香川 毅志 Kagawa Takeshi
松山学院サッカー部コーチ
東福岡高校/キルメスAC(アルゼンチン)/ラシン・デ・モンテビデオ(ウルグアイ)/バサーニェス(ウルグアイ)/タンケシスレイ(ウルグアイ)
• U15日本代表候補
SPONSORS
ゴラッソ・アカデミーでは、試合での勝敗やポジションにこだわることなく、選手一人ひとりの能力を伸ばすことを目的としています。
ゴールデンエイジと呼ばれる10歳から12歳までの時期に運動能力は、急速に発達すると言われています。まさに『育成』のスイートスポットといわれる期間です。しかし、チームに所属していると、チーム事情や勝敗にこだわるあまりに、本来、必要な個の能力を高めるトレーニングがおろそかになってしまうケースがよく見られます。ゴラッソ•アカデミーでは、試合に勝つことが目的ではなく、試合に勝つために必要なスキルや考え方を個々の特性や能力に合わせながら『育成』するサッカースクールです。
小学2〜4年生
「プレ・ゴールデンエイジ」と呼ばれる9歳までの時期は、いろいろな動作を経験し、神経回路を多方面から刺激することが大切になります。まずは、サッカーを楽しむことがとても重要です。「遊び感覚」を交えたトレーニングで「ゴールデンエイジ」で優れた技術を習得するための下地作りをおこないます。
小学5〜6年生
サッカーだけでなく、あらゆるスポーツにおいて爆発的な上達、進歩をするといわれているのが、10〜12歳の「ゴールデンエイジ」です。心身の発達が調和し、動作習得に最も有利な時期とされています。サッカーに必要な、あらゆるスキル(状況判断も含む)の獲得に最適な時期として位置づけられています。この年代は「トレーニングすれば、しただけ伸びる」そんな状況を作り出せる期間でもあります。
中学1〜3年生
13歳以降は「ポスト・ゴールデンエイジ」と呼ばれます。身体がより大人に近づき「ゴールデン・エイジ」で身につけた技術が生かされる時期です。ゴラッソ・アカデミーでは、このJr.ユース世代で不可欠なスキルやサッカーIQをしっかりと発揮できる選手を『育成』することを最大の目的としています。この時期にしっかりと将来の目標を持って次のステージに進める選手になれるように後押していきます。
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